全日本ユース県大会は準々決勝で敗退 ●2-3 新庄JH

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高円宮杯全日本ユース県大会の準々決勝が10日行われ、新庄JHと対戦。2-3で惜しくも敗れ、3年連続のBEST4進出はなりませんでした。
 朝から雨が降り、滑りやすいピッチコンディションで試合が始まりました。立ち上がりから固さがみられ、どの状況でも相手に一歩先を取られる苦しい展開。それでも、時折相手DFラインの裏を抜けるもののシュートまで至らず、前半はやや相手ペースで終わりました。後半も立ち上がりから相手にペースを奪われ、FKから先制点を奪われました。その後、反撃に転じるものの2点目を取られました。しかし、ここから何とか1点を返し、その後も相手ゴールを脅かすも、中途半端なパスを相手に奪われGKと1対1の状況をから押し込まれ3点目を奪われました。残り10分ゴール前に早くボールを送ろうとするものの精度が低くゴールを奪えません。それでもサイドからのFKのボールが直接決まり1点差まで詰め寄りました。しかし最後は相手のDFを崩せず結局2-3で破れました。
 この試合は、とにかく動きが重くマイボールを簡単に奪われたり、セカンドボールをほとんど拾われたりなかなかボールをつなぐことができませんでした。加えて相手FWのスピードにやや消極的になりDFラインを押し上げることができず中盤にスペースを作ってしまい。相手に思うように展開される場面が多くなりました。2点差をつけられてからもあきらめず粘り強い姿勢を見せましたが、時既に遅し。結局、不完全燃焼のまま大会を去ることになりました。
 春先からの状況を考えるとBEST8という結果は実力以上だったのかも知れません。しかしながら、終わってみると個々の選手がそれほどレベルアップさせられなという感は否めません。走る、止める、蹴るの基本的な動きはもとより、判断力、創造力など頭の部分ものばせなかったなと痛感しています。今年のシーズンは我々指導スタッフにとっても厳しいシーズンだったと思います。この反省を受けて今月末から始まるU-14リーグ、及びプレミアカップでの発奮を期待します。